10月29日(土)、開校後初めてのイベント、ハロウィーンパーティが行われました。
映画鑑賞会は、3D映像の「Nightmare Before Christmas」。子どもたちにはポップコーンとジュースで映画館の気分を味わってもらいまいした。
ハロウィーンの恒例行事のひとつ、Trick or Treat(トリック・オア・トリート)では、こどもたちが「Trick or treat」と言いながら各教室を訪れ、お菓子をもらって回りました。
パーティの合間に、子供たちが授業の中で作った仮面をそれぞれがかぶってステージの上で披露。ステージでは、それぞれが自分の名前とマスクを英語で紹介。リハーサルもほとんどできない中、みんなしっかり言えていたので、スタッフは大喜び。牛乳パックや身近にある素材と絵の具を使ってつくったマスクは、どれも個性あふれる素晴らしい出来でした。
かぼちゃのおばけやコウモリ、スタッフ扮する魔女や妖精、28人のかわいいマスクの怪物たち、ちょっと奇妙なハロウィンのお菓子・・・などなど、ハロウィン一色の一日でした。
生徒のみなさん、お忙しい中お越しくださいました父兄の皆様、おつかれさまでした。また、ハロウィーンの飾りや小物を作ってきてくださった方々、当日お手伝いに来てくださった方々に心より感謝を申し上げます。
残念ながら今回パーティに参加できなかった生徒さんのすてきなマスクもみんなのマスクと一緒に、パーティー後1週間スクール内に展示されます。
個性あふれる生徒の手作りハロウィーンマスク
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